タクシーの料金は、距離と時間で計算されています。
乗る距離が長く、時間もかかれば、料金は高くなります。
はくろタクシーの料金(普通車)
初乗料金(※1)最初の1.2kmまでは、700円、その後225m毎に100円加算(※2)。
時速が10km以下となると、1分25秒毎に100円加算。
タクシーは、道が空いていてスムーズに走っている時は、距離だけで料金が計算されます。
しかし、走っていなくても、料金が上がる事があります。
それは、タクシーの時速が10km以下となると、時間を距離に置き換えて料金が加算される仕組み(※3)だからです。
その為、渋滞や、信号で止まった時等、タクシーが進まなくても、メーターが上がる事もあります。
この複雑さが利用者にとって分かりにくく、「いつもと同じ道を走ったのに、料金が違った」という話が出る、要因だったりします。
又、タクシー料金に、人数は関係ない為、数人で割り勘にすると、意外とお得になります。
※1.初乗料金:利用したら必ずかかる最低料金
※2.加算料金:初乗料金以降に、上乗せされていく料金のこと
※3.距離と時間で料金を計算する事を「時間距離併用制」と言う
料金の計算方法
深夜及び早朝割増料金
深夜・早朝は、昼間より料金が、早く上がります。
これは、深夜・早朝には割増料金が適用されている為です。
深夜・早朝は2割増となります。
この「深夜・早朝料金」は料金が2割増すのではなく、距離が2割分短く計算されます。
《例》 昼間は、最初の1.2kmまでは700円、その後225m毎に100円加算。
1.200m(初乗距離)÷ 1.2 = 1.000m
225m(加算距離)÷ 1.2 ≒ 187m
深夜・早朝は「最初の1.000mまでは700円、その後、187m毎に100円加算」といった料金体系になります。
その為、昼間よりも早く、料金が上がります。
利用者には、かなり分かりにくい仕組みです。
尚、姫路を含め、多くの地域では22:00〜5:00が「深夜・早朝割増」適用時間となりますが、
大阪府、福岡市では23:00〜5:00となっています。
迎車料金
お迎えにあがる際にお迎え料を頂戴します。
お迎え地点までの距離に関係なく、1回呼ぶ事に1台100円となります。
料金の認可
タクシーの料金は運輸局が各地域の営業状態や、様々な状況を審査し、適正な運賃を認可しています。
その為、地域や会社によって異なります。
又、車両の大きさによっても料金は変わり、中型タクシーよりジャンボタクシーの方が高くなります。

